3.ルアーの種類
前回は1.場所、2.レンジについての話をしました。レンジに関しては詳しく説明できずに、私の薄っぺらな知識がばれてしまった感じです。
1.場所
2.レンジ
3.ルアーの種類
4.引き方
今回は3.ルアーの種類についてで、今回はスプーンの巻きの釣りの紹介です。
この釣りはクラシカルなスタイルで、最も一般的ですが、やりだすとかなり奥が深くておもしろいです。
使うルアーは以下ウエイト、大きさ、色、動きの違いを意識して、選択、ローテーションしています。
頻繁に通っているとよく釣れるルアーが決まってくるのですが、逆にマンネリ化してきます。釣れないときこそ、一種類のルアーで粘らずに、まめにローテーションするといいと思います。
私は宮城アングラーズヴィレッジでは、0.6g〜2.5gくらいのスプーンを使います。
ウエイトは以下のようにだいたい3種類くらいに区分して探っていきます。
軽め:0.6g〜0.9g ノアjr0.6g、0.9g、バディ0.7g、DICKNIGHTなど
中間:1g〜1.8g ノアjr1.4g、ノア1.8g、マーシャルトーナメント1.5g、MIU1.5gなど
重ため:2g〜2.7g ドーナ2g、BUX2.5g、アルフレッド2.7gなど
カラーについては、色のトーンで以下のように区別して探っていきます。
派手系:蛍光色+裏金など
光りもの:金、銀など
地味系:黒、茶、濃い緑、オリーブなど
パステル系:カラシ、薄ピンク、水色、クリーム色など
放流直後は圧倒的に赤金のような派手系が強いです。
このように、ウエイトで3種類、カラーで4種類に分類した場合、以下のように合計12種類のルアーに分類できます。
軽め x 派手系
中間 x 派手系
重ため x 派手系
軽め x 光りもの
中間 x 光りもの
重ため x 光りもの
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表にした方が分かりやすいかな?
| 軽め | 中間 | 重ため | |
| 派手系 | 1 | 2 | 3 |
| 光りもの | 4 | 5 | 6 |
| 地味系 | 7 | 8 | 9 |
| パステル系 | 10 | 11 | 12 |
さらに3次元で考えると、これらのルアーをボトム、中層、表層でゆっくり巻いたり、早めに巻いたりアクションを付けたり、巻いてくるので、釣り方の種類は無数に存在することになります。
これだけ多くのパラメータが存在すると、どこから手を付けていいか分からなくなってしまうので、どれかのパラメータを固定して探っていくことが大事です。
たとえばあるひとつのルアーでボトム、中層、表層を探ってもバイトがない場合、ルアーの種類を変えずに色だけ変更し、またボトム、中層、表層を探っていく。あるいは色を固定してウエイトを変更して各レンジを探っていくということです。
やみくもに、ルアーのカラーもウエイトも変えながら釣っていくと、たまたま釣れたとしても、レンジが合っていたのか、色が合っていたのか分からなくなり、パターンを掴みにくくなってしまいます。
このように、持っているルアーを変えながら探っていくと、どこかしらで釣れるはずです。1回釣れた釣りはもう一度試してみましょう。連続して釣れる、あるいはバイトがある場合、あたりパターンである可能性が高いです。連続して釣れないときは、さらにルアーを変えたりレンジを変えたりしてみましょう。
さらに、ローリングやウォブリングなど、動き方もルアーによって違いますので、一概にウエイトと色だけでは語りきれないのですが、どのルアーがどんな動きをするかは、まだあまり把握していません。追々、研究していきたいと思っています。
どんなルアーで釣れるとかいう話を書いていこうと思ったのですが、その前に基本的な話をします。