3日前に釣りをしたときは、どんより曇っていて夕方には暖かい雨。そんな天候も影響してか、表層で釣れていました。
しかし、当日の朝は冷え込みました。久しぶりに車のガラスが凍っていました。なので、表層の釣りだけでなく、少しレンジが深くなるかなぁなんて妄想しながら現地に向かいます。
到着して防寒着を着て受付を済ませました。ここで参加賞をいただき、開けてみるとHMKLのクランク33MRと、鮭鱒のミッツでした。
これだけでエントリーフィーの1500円のもとが取れました。
今回はロッドも1本だけで、ラインも家で巻いてきたし、あっというまに準備完了です。
試合は勝ち抜き戦です。第1回戦は4人ずつのグループに分かれて、そのうち2人が勝ちあがります。
ミーティングのあと、早速試合なのですが、その前に、さっそく放流です!しかも滝前にトラックからの大放流です。私の釣る場所は流れ出し付近だったので放流効果は期待できそうもありません。
そして、第1回戦開始です。20分ハーフの40分です。前半と後半で左右の選手の場所を交代します。そしてルールは時間内の数釣り。ネットインで1カウントです。
ストップウォッチをセットし、試合開始です。
まずロデオクラフト・モカDRのフローティングから探ります。まずはクランクベイトをあまり潜らせないように引き、表層から釣り始めます。
大会前にはルアーを投げられませんから、まず自分のペースをつかむために冷静に釣ることを心がけました。周りの選手の釣果が気になるので、パーカーのフードを深く被り、自分の世界に入り込み、スローリトリーブを心がけます。
キャスト後、リールを数回巻いてルアーを潜らせてからスローリトリーブし、違うレンジも探っていきます。
何回かバイト、バラシがあったあと、割と早めの時間に1匹目をキャッチ。たまたま、大き目の魚がバイトし、寄せるのに時間がかかりました。数釣り大会のときは、大きな魚があまりうれしくないです。
よし、自分の釣りでいいんだなと気持ちを落ち着け、さらに釣り込みます。
途中でルアーをモカDRのスローシンキングにチェンジ。スローシンキングで、ルアーが浮き上がってこないので、よりスローリトリーブすることができます。
ロッドにウォブリングのブルブルした感触がほとんど伝わってこないくらいのスローリトリーブで巻いてくると、ルアーをひったくるようなバイトがあります。しかし、乗らなかったり、途中でばれてしまったり、なかなかネットインできません。。。
前半は1匹で終了。他の選手もあまり釣れていなので、まだ勝ち抜けるチャンスがあります。
モカの他にHMKLクランク33MRなどもローテーションしました。しかし、これでは釣れません。
しばらくして、モカDRのスローシンキングで2匹目を追加です。
時間が刻々と過ぎていき、終了時間が迫ってきます。審判の方に途中経過を見せてもらうと2匹の選手が自分を含めて2人、1匹の人が2人で、このままいけば抜け出せそうです。
ちょっとだけ余裕があったので、表層の必殺技、REBELのBIG ANTを数投しましたが、反応がないの、またモカDRスローシンキングに戻ります。
終了時間の1分前くらいにダメ押しの1匹を追加し、試合終了。2回戦に勝ち上がることができました。
それから、後半のグループが釣りをし、勝負がつかなかったグループのサドンデス、さらには敗者復活戦があったので、なかなか2回戦が始まりません。
メーカーのブースをまわったり、他の選手の釣りを見学していました。
1回戦終了後、2時間後くらいたっただろうか、ようやく2回戦開始です。今度は対岸の看板下での試合です。今回も4人のグループで2人が勝ち上がります。
自分は看板下の池に向かって一番左、水車の横でした。先日釣りをしたときは、水車からの流れに魚がいっぱい付いていたのでチャンスだと思いました。
1回戦で釣れたモカDRのスローシンキングをリグって、15分ハーフ、30分の2回戦開始です。水車からの流れを丁寧に釣っていきますが、なかなかバイトがありません。
そうこうしているうちに、同じグループの選手がガンガン魚を掛けて、ペースが乱れます。また、フードを被り、集中しようとするのですが、ついつい焦ってしまいます。
何回かバイトがあったのですが、1匹もキャッチできないまま前半が終了してしまいました。
場所を交替し、後半戦開始です。流れがダイレクトに当たるところよりも、こっちの方が釣れるのかな?なんて、気持ちを前向きに切り替えて釣り込みます。
しかし、ほとんどバイトがありません。ついつい焦ってしまいますが、モカを超スローリトリーブで引いてきます。
そして、待望のバイト!!ようやく1匹キャッチできました。
フラットクラピーにチェンジして、ブレイクにいるイワナも狙ってみたのですが、今日に限って反応無しです。
それからもいろいろレンジを変えたり探っていったのですが、バイトがないまま終了です。
他の選手が4匹、3匹、1匹で、自分も1匹だったので、ここで敗退、試合終了です。
そのあとは、上位に勝ち残った人の釣りを見ようかと思ったのですが、別のイベントに参加しました。
スタンプラリーというイベントで、ブースを出典しているメーカーのクランクベイトで魚を2匹釣るごとにクランクベイトがもらえるという、おいしいイベントです。
しかし、試合終了後、自分がすっかり釣れないモードになってしまい、全く釣れません。ようやくフラットクラピーのトゥイッチングでイワナをキャッチし、ラッキークラフトのスタンプを1個ゲットしました。
しかし、その後、ばらしたり乗らなかったりで1匹も魚をキャッチできず時間切れです。
まったく賞品をとれなかった人を対象にじゃんけん大会をしてくれて、ここでクランクベイトを3個ももらえたので、こっちの方がお得でした!!
肝心の試合の方は、いろいろなレンジを攻めて決勝戦で8匹の魚をキャッチした伊藤選手が優勝でした。ルアーはなんと、自分と同じくモカでした。レンジだけでなく、カラーもローテーションしていったとのことです。
自分はモカ・フローティング2色、スローシンキング1色しか持っていませんでした。っていうか、腕の差ですね。
成績はイマイチでしたが、とても楽しいイベントでした。また、大会までに練習、準備してきたことで自分が進歩していればそれも大きな収穫です。
朝のミーティング前/試合前
メーカのブースが出展していました
試合中/上位入賞者
試合で使ったモカ/参加賞とじゃんけんでもらったクランクベイト

